徒然松山記

或る松山ケンイチファンの日記

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リンダリンダリンダ レビュー

ソンちゃんが可愛いーーーーーーーー!!!!!

観たのはかなり前ですが、書いておいてアップするの忘れてました。
明日『神童』を観に行くので、その前にアップしておこうと思います。
なぜなら、『神童』と『リンダリンダリンダ』は
脚本とプロデューサーとカメラマンが同じだからです。

『茶の味』に続き、またまた映画自体に惹きこまれました。
『茶の味』にしろ『リンダリンダリンダ』にしろ
ちょい役でも松ケンがいい映画に出てると嬉しいですね。
どちらもあまり見る気がしなかった映画なのに、
松ケンのおかげでこんなに面白い映画に出逢えたかと思うと
松ケンに足を向けて寝れません。
(松ケンの棲家がどこだか知りませんが
 多分東京だと思うので東に足を向けないようにします)

中学生の時に自分もブルーハーツのコピーやったし
カラオケでリンダリンダを歌う人がいたら勝手にハモってキモがられる私ですのに
何故か全く手が伸びなかったこの映画。
てっきり、ブルーハーツをガンガン流して
香椎さんを中心とした女の子達を可愛く見せる
キャピッとポップな青春映画だと思い込んでたのです。
でも全然違いました。
静かです。
流れのベースは静かなんだけど、
登場人物のキャラが全員すごい立っていてみんな愛しくなります。
間が笑えます。
ペ・ドゥナさんが可愛すぎてかなり好きになりました。
ぶっちゃけ香椎由宇さんは、好きでも嫌いでもない感じ
というか、綺麗だけどちょっと大根?と思っていましたが
コレ見て、こういう演技が出来るんだ、とかなり好感度アップしました。
望役の関根史織さんは女優さんではなく本当のベーシストだそうですが
それがかなりいい空気を出してます。
望はさめた視点の子かと思いきや、いきなり熱いこと言ったりして
中高時代の自分に一番近い気がします。
いつでも熱いわけじゃないし、
かといってさめきってるわけでもないんですよね、高校生の頃って。

高校生の青春ものといえば
『スウィングガールズ』や『ウォーターボーイズ』も面白くて好きですが
『リンダリンダリンダ』にあるのは、それらとは違う種類の笑いと青春でした。

もう本当に空気と台詞と、台詞と台詞の間が最高です。

何事も食わず嫌いはいけませんね!
と思った『リンダリンダリンダ』でした。
かなり面白かったです。

先日、山下監督の『松ヶ根乱射事件』を観に行った時
過去作品のパンフレットも売っていたので
思わず『リンダリンダリンダ』のパンフレットを買ってしまったほどです。

DSC00489.jpg


家に帰って裏表紙を見たらマッキーがこんな感じでいました。


DSC00490.jpg

DSC00491.jpg


この扱いにニヤッとしました。

あと、ジェームス・イハの音楽も
映画の日常に馴染んでいてとてもよかったです。

ちなみに松ケンのマッキーはほんとにちょこっとしか出てきませんが
かなり面白いシーンです。

おもしろ松ケンシーンは完全ネタバレなので続きへ置いておきます☆



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神童 レビュー ちょこっと改稿

うぅ~
レビュー書いてみたんですが、言葉にするとなんか違う…。
いいシーンも好きなシーンもいっぱいあります。
でも私の言葉では表現しきれない…
いや、言葉で表現できたら映画はいらないわけで…
是非観てほしいと思います!



【ネタバレなしレビュー】

うたとワオの関係がとてもいいです。
うたとワオの間に流れている空気がとてもいいです。
こういう関係って実際あるのかな…。
わからないけど、ありそうでいてあんまりないと思う。
ありそうでないことを
ありそうだと思わせる芝居って凄いと思う。

『神童』について「空白が多い」と常々松山さんは語っていましたが
本当にその通りで
その空白と、空白の間に流れる音楽がいいです。
空白によって生まれる流れがいいです。
感動シーンで音楽がバーーーーン!とか
ドーーーーーーーーン!とかっていうのは無い映画です。
静かです。
そして映像が綺麗です。
演技も大げさな感じはなくて、自然です。
映画全体の佇まいが静かでゆったりです。
それが好きです。
観終わったあとに、幸せといえばいいのか…
なんともいえないいい空気が自分の中にも流れます。

連弾のシーンがとても好きです。
二人の表情とそこに流れている空気。
この映画の肝です。
そこにうたとワオの全てが詰まっています。

松ケンは珍しく本当に普通の人の役で、しかも自然な感じの演技で
言葉がぞんざいな感じとか、凄く良かったです。
もちろん熱情を弾いてる演技とかもすごくて、
改めて松山ケンイチの役者としての魅力にヤラました…。
自分の指を見つめるところ、凄く好きです。

余談ですが、清塚信ちゃんの演技がうますぎてびっくりしました。
超嫌味なヤツ~!(笑
そして信ちゃんがかっこよくてびっくりしました。
写真で拝見していた時はポヨっとしたイメージだったんですが、
動く信ちゃんはシャープでした。


【ネタバレあり、っていうか松ケンLOVEポイント】は続きにおいておきます♪


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茶の味 レビュー

本日は連日続いていた『DEATH NOTE』鑑賞をお休みしまして、
過去の松ケン出演作、『茶の味』鑑賞です。
面白いですね~。
『茶の味』
なんでもっと早く見なかったんだろう。
ちょっとクセがあるので好みは分かれると思いますが
私は松ケンが出てなくても面白いと思える映画だと思います。

と言いつつ、1度通して見た後に
松ケンが登場するロマンチ(お好み焼きや)のチャプターだけ
何回も繰り返して見ましたけどね(病気
松ケンの登場シーンは正味3分ぐらいですか?
松ケンのシーンも面白いです。

ニヤニヤとか、クスッとか、プッていう笑いが満載で
でも最後はフムフムフムっていう。
ある意味、この映画のニュアンスを汲み取れる日本人でよかったな~みたいな。
じんわり面白いです。

こんなに愉快で面白い作品に松ケンが出ていることが嬉しいです。
石井克人監督のなかでは
『PARTY7』よりも『鮫肌男と桃尻女』よりも面白かったと思います。
同じGrasshoppa!系の『カスタムメイド10・30』よりも面白かったな。
松ケン登場頻度はカスタムメイドの方が高いですけどね。

あと、映画始まってすぐに
「あれ?音楽、スティールパン?ということはこの音楽はもしや?」
と思ったら、エンドロールでやっぱり!!

リトルテンポ 

私、リトルテンポ好きで、LIVEにも行ってるんです!
良かったな~、音楽も。
ちなみにリトルテンポのHAKASEが
『人のセックスを笑うな』の音楽やります!
これも凄く楽しみなんです。

そして、エンドロールといえば
エンドロールに
松山ケンイチ
って出てきただけでドキドキしましたよ。
なんですか?この感覚は。

フゥ…

蒼き狼 レビュー

今更ながら‘蒼き狼’レビュー。
観た時の熱い勢いで書いたら、すんごい長文になってしまったのね(汗
なのでここ数日で短くしてたんですが
結局短くなりませんでした(笑

【単なる一映画ファンのレビュー】ネタバレなし
【完全なる松ケンファンレビュー】大いにネタバレ
の2本立てとなっております。

完全なる松ケンファン視点はネタバレのため、続きに置いておきます。
鑑賞後にご覧下さいませ。
ではでは。


【単なる一映画ファンのレビュー】

正直なところを一言で伝えると

もう既に2回観ているのに、もう1回映画館で観たいと思っている!

というところです。
なかなかこう思える映画って少ないですよね。
お金払う訳だし。
とにかく、あの馬はもう1回大画面で観たいです。
あとは画面の世界感が好きなのかな~。

ここから先は結構な長文です。
これでも削ぎ落としたんですが…。
愛ゆえの長さと思っていただければ幸いです。

大作は大作の楽しみ方があると思います。
DVDでよかったかも…と思う映画がたまにありますが
‘蒼き狼’は映画館で観る映画だと思いました。
舞台挨拶レポでも書いた様に
馬の迫力や美しさ、自然のスケールは本当に巣晴らしかったです。
それに加え、女優陣の美しさ!
とにかく若村さんが凄い。
10代のホエルンは本当に可愛かった。アップでも全然気にならない。
綺麗じゃなく、可愛い。
なのに最後はちゃんとばあちゃんになってる。
これは凄いです。
実年齢はいくつですか?
それから男性俳優陣の気迫!
これらは家のTV画面でみるのと映画館の大画面で見るのとでは全く違う。
この迫力は映画館サイズです。

でも、大作ならなんでも面白いという訳ではありません。
その昔、‘蒼き狼’と似たような
今までにない騎馬数の戦闘シーン
類を見ない制作費という宣伝文句で‘天と地と’という角川映画がありました。
映画館で見たのですが、私にはいまいち響かなくて。
だから実は‘蒼き狼’にはあまり期待していなかったのです。
反町隆史があんまり好きじゃなかったし、
松ケン出るからとりあえず行っとくかって感じで、
凄い宣伝費だけど大丈夫?ほんとに面白いの?なんて思ってました。
でも、ちゃんと面白かった!

ちなみに我が家では反町さんのことをポイズンと呼んでいました。
(彼の作詞した歌のタイトル)
が、蒼き狼鑑賞後は敬意を表してポイズンからハーンに格上げされました。

ドラマとしてもうまくまとまっていたと思います。
いくら迫力があっても物語がつまらなかったら面白いとは感じません。
ジュチが戦うシーンが無いことに関しては
松ケンファンとしては残念ですが
映画の流れとしては全く気になりませんでした。
一人ひとりを掘り下げたらとんでもないことになるんだと思いました。
むしろ、ハーンは戦うジュチを自分の目では見ていない訳だから
ジュチの戦闘シーンが無いことで
ラストシーンで観客がチンギス・ハーンと同じ想いを共有できるのではないかと思いました。

また、テキスタイルや民族衣装などが好きなので
衣装やインテリアも楽しめました。
デールの色彩やアクセサリー、お布団(?)のステッチなどは見ていて楽しかったです。
これも結構大きなポイント。

日本人がモンゴル人を演じることについては全く抵抗なかったです。
映画じゃ珍しいのかもしれないけど、舞台じゃ当たり前ですよね。
日本人、よくギリシャ人とかローマ人になってるじゃないですか。
そんな感覚です。

Araさんの日本語がやっぱりぎこちないところは
「他部族だから訛りがあるんだね」と勝手に拡大解釈。
適度に想像力を働かせます。笑

とにかく、‘蒼き狼’は映画館で観るための映画でした。
面白かった!

安心安心。



で、続きには完全ネタバレジュチケンフューチャーレビューがあります

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